LCC解説とおすすめのクレジットカード

JALやANAとどう違う?話題のLCCを徹底分析〜これから持つならこのカード〜
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話題のLCCを徹底分析

ゴールデンウィークや夏休み、年末年始などに格安飛行機で移動する方には欠かせないLCC。

ここでは昨今人気のLCCについて徹底解説。


LCCって何?〜日本の航空会社の種類〜

最近よく聞かれるようになった「LCC」。「Low Cost Carrier」の略で、つまり「コストの低い飛行機」のことを指す。

LCCの特徴は、その名の通りコストを徹底的にカットしていること。

JALやANAが行なっているような一般的なサービスを全てカットし有料化することで、運賃を大幅に下げることに成功している。 日本の航空会社は大きく分けて3つのランクに分かれている。

「JAL」「ANA」は「Full Service Carrier(FSC)」と呼ばれ、充実したサービスや安心感から根強い人気を誇る。 中堅の航空会社では、「SKYMARK」や「AirDo」「ソラシドエア」などがある。

特に「AirDo」や「ソラシドエア」は、北海道と宮崎にそれぞれ経営母体があり、地域に観光客を誘致する目的があるため、運賃はJALやANAに比べて安く、それでいてサービスが充実しているという特徴がある。

そしてLCC。日本では「JETSTAR」「Peach」などが各地で運航しており、さらに「コリアンエア」「プサンエア」など海外と日本を結ぶ国際線のLCCが参入している。

LCCに乗るには

LCCの多くは、インターネットで航空券を予約し、クレジットカードで決済するシステムを取っている。

JetStarではローソンでの支払い等も可能だが、決済手数料が1枚あたり600円ほどかかるので、安く抑えるからにはクレジットカードでの支払いが必須。

航空券を購入したら、空港の専用機器に航空券購入時のクレジットカードを入れ、航空券の発券手続き(チェックイン)・手荷物検査を済ませ、搭乗口に向かう。搭乗口から飛行機にはバスで移動するため、離陸の30分前には搭乗口で待機する必要がある。

LCCとクレジットカード

前の項でも触れた通り、LCCはインターネットで予約するため、クレジットカードは必須。ならば、LCCでの旅行用にクレジットカードを作るとしたら、どんなクレジットカードを選ぶべきか?

LCCはもともと料金が安い上に競争が激しいため、いくつかの航空会社から選んで利用するのが前提になる。マイレージなどのサービスもコスト削減のため設定されていないところが多く、提携カードなどもない。

ということは、「クレジットカードなら何でもいいのか」ということになる。答えは「Yes」。既にクレジットカードを持っていて普段から利用している人なら、特に新しく作る必要はない。

そこで、ここでは「LCCでの旅行のため初めてクレジットカードを持つ」という前提でおすすめのカードを紹介しよう。

【おすすめは「楽天カード」】

まず検討をおすすめするのは「楽天カード」。「旅行用に持ち、他にはあまり使わない」という使い方をする場合、年会費は無料のカードを選びたいところ。

また、楽天トラベルで宿泊予約をするなど、楽天が旅行関連のサービスも充実しているため、旅行で使うのに相性も抜群。さらに、利用で貯まるのが楽天ポイントで1ポイントから利用できるだけでなく、ポイントを利用して買える物が無限にあるため、ポイントを無駄にすることもない。

マイルと違い「あまり使わなかったからポイントが失効した」ということが防げるという点が最大のメリットとなる。

【海外に行くなら「三井住友VISAカード」】

LCCは国際線も多く、韓国・中国や東南アジア・オーストラリアなどの国際線の運賃もかなり安く設定されている。

そこで、国際線を利用するならおすすめするのは「三井住友VISAカード」。年会費は比較的安く、海外で使いやすいVISAブランドで国際旅行保険など海外向けのサービスも充実。

また、カード会社に申し込むと一時的に限度利用額を引き上げる事ができるので、グループ旅行などで数人分の航空券を購入するなどの際にも対応可能。

さらに、キャッシングサービスに加入すると、現地のATM利用でも現地通貨で引き出せるので、もしもの時に現金が必要になった時でも安心・便利だ。

LCCを利用する時に注意すべきこと

ここまでLCCについて解説してきたが、利用する上で不安になる点があるだろう。それは「トラブルはないの?」という点。

答えはズバリ。「トラブルはある」。 そこで、ここではLCCを利用する上で注意すべきことについて解説していこう。

1.予約のミスに伴うトラブル
インターネットから予約する際「予約する便を間違えた」「予約する人数を間違えた」「必要のないサービスが追加されていた」などのトラブルが起こりやすくなっている。予約完了後にこれらを変更する場合、キャンセル料や変更手数料が発生することも。予約時には内容をよく確認する必要がある。
2.料金に関するトラブル
LCCの最大の魅力は「安さ」だが、広告などに表示されている料金は航空券のみの金額で、実際にはシステム利用手数料などが上乗せされる。また、手荷物を預ける際の料金など、一般的な航空会社と条件が大きく異なる場合が多く、実際に発生する料金については事前に十分に確認する必要がある。
3.運航に関するトラブル
LCCでは、コストカットのため最小限の機材を最大限に利用している。そのため、1つの遅延や機材トラブルが多くの便に影響を与えるケースが多く、遅延や欠航が一般的な航空会社より多く発生する傾向がある。また、欠航や遅延などに際して、他社便への振替や返金などの補償がされないケースも。特に出張などビジネス目的での利用はおすすめしない。
4.時間に関するトラブル
「離陸の30分前に搭乗口に行かなければならない」という一般的な航空会社よりも早い時間設定のため、「始発の電車に乗っても間に合わない」「乗換が間に合わない」などが予約後に発覚するなどのトラブルも。「遅延により終電に間に合わない」などの場合、宿泊費やタクシー代などの補償もない。 また、ある程度余裕を持って空港に着いたつもりでも、人手が少ないためカウンターに長蛇の列ができるなど、手続きに時間を要するケースも。 利用については、旅程や所用時間を事前によく確認し、時間の余裕を十分に確保する必要がある。

このように、LCCはJALやANAなどの航空会社とはサービス面や安定性で大きく異なる点が多い。とはいえ、しっかり旅程を組み、時間に余裕を持ち、当日の天候にも恵まれれば、多くのトラブルは回避できるはず。 無理をせず、LCCを上手に利用することができれば、快適な旅を楽しむことができる。しかし、遅延やトラブルなど旅程に関わる不安やストレスはJALやANAに比べると確実に多い。LCCを使うのか、JALやANAを使うのか―。単に料金設定だけではなくいろいろな要素を考慮し、航空会社を選ぶことが必要になる。

LCC利用でおすすめのクレジットカード

三井住友VISAクラシックカード
VISAMasterCardJCBAMEXDiners
新規入会で最大7,000円分プレゼント【当サイト限定】。

VISAは世界中で使えるクレジットカードとして有名で、加盟店は世界一。まず使えない店は無いと言っても良いので、一枚は抑えておきたいところ。

2年目以降の年会費が1250円(税抜)だが「マイペイす・リボ」に登録すれば無料に。

金利・手数料が発生しなくても無料で(1回払いと全く同じ)、実質、年会費は無料で使える。

海外旅行保険、ショッピング保険も付帯していてセキュリティ性能の高さ、信頼度を考えるとメインで使うカードとしておすすめ。

年会費 ETC ポイント付与 マイレージ
初年度 2年目以降 家族カード 発行 年会費 会社 移行レート
無料 1,250円
(税抜)
400円
(税抜)※2
無料 500円
(税抜)※3
1,000 = 1ポイント ANA
アリタリア航空
シンガポール航空
1ポイント → 3マイル
※:マイ・ペイすリボ継続と、前年度のカード利用が一回以上で年会費は無料
※2:1人目に限り初年度無料。さらに本会員の方が学生の場合、在学中無料
※3:初年度年会費無料 、1年間に1回以上ETC利用のご請求があれば無料
詳細公式サイトへ

楽天カード
VISAMasterCardJCBAMEXDiners
作るだけで5,000円分のポイントがもらえる人気カード。

楽天カードはJCBやマスターカードブランドでも作成可能。海外ではクレジットカードが使えるショップであればVISAかマスターカードのどちらかは必ずと言っていいほど使える。上述の三井住友VISAと合わせて押さえておきたい一枚だ。

年会費は無料で維持費用が掛からない。また楽天Edyも付帯でき、利便性は非常に高い。

カード利用はETCも含めて100円で1ポイント(1%還元)。貯まったポイントは1ポイント1円で利用できるので実質1%の割引。提携ショップでは常時2%以上の還元率。

ENEOSではポイントが2倍になり実質2%割引になるおすすめのカード。

年会費 ETC ポイント付与 マイレージ
初年度 2年目以降 家族カード 発行 年会費 会社 移行レート
無料 無料 無料 無料 500円(税抜) 100 = 1ポイント ANA 2ポイント → 1マイル
※楽天Point Club会員ランクが『プラチナ会員』または『ダイヤモンド会員』の場合は無料に。
詳細公式サイトへ